【SGT】2014第6戦鈴鹿:トップ争いに異変!2位17ケーヒンがコースオフし、無念のガレージイン

©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 レースも折り返しを迎えた87周目。トップ争いに大きな変化が起きた。ずっと2位でトップのNo.36 PETRONAS TOM’S RC F(中嶋一貴/ジェームス・ロシター)を追いかけていたNo.17 KEIHIN NSX CONCEPT-GT(塚越広大/金石年弘)。30秒の差をつけられていたが、1回少ない4ストップ作戦を順調に進めており、何事もなければ優勝候補に名乗り出る予定だった。

©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 ちょうど36号車が3回目のピットに入った瞬間、130Rでオーバーラン。アウト側のランオフエリアを走行した際に、リアセクションを大きく破損。レース続行には支障が出るとしてコントロールタワーからオレンジディスク旗が振られ、88周目にピットイン。そのままガレージに押し戻されてしまい、優勝争いからの脱落が決定してしまった。

 これでトップを走る36号車が俄然有利な状態に。しかし、レースはまだ全体の半分。この後の何がおこるか全く分からない。いよいよトラブルが起きやすい夕方の時間に突入していこうとしている。

『記事:吉田 知弘』

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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