【SF】2014第3戦富士:決勝日フリー走行もカルダレッリが好調。ホンダ勢にはトラブル発生

©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 2014年のスーパーフォーミュラ第3戦富士は決勝日の朝を迎え、前日より多くのファンが訪れ早くも賑を見せている。今日はスーパーフォーミュラだけでなく全日本F3やGT Asia、さらに併催されているEnjoy Hondaの一環でN-ONE OWNERS CUPの決勝レースも行われるなど盛りだくさんの1日だ。

 一番のメインとなるスーパーフォーミュラは、8時50分から30分間に渡ってフリー走行が行われ、各チームが午後のレースに向けてのセッティング確認やピット作業の練習などを行った。昨日の予選では代役参戦ながら素晴らしい走りを披露しポールポジションを勝ち取ったアンドレア・カルダレッリ(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)が今朝も好調。1分25秒571でトップタイムを記録した。

 ここでもトヨタエンジン勢が先行しトップ7を同陣営が独占。ホンダ勢トップはヴィタントニオ・リウッツィ(HP REAL RACING)だったが、セッション終了直前にエンジン部分から出火し、ダンロップシケインのコース脇にストップした。これにより赤旗が出され、そのままセッションは終了した。午後の決勝レースに向けて、少し不安の残るフリー走行となった。

 注目の決勝レースは14時00分から55周で争われる予定。間違いなく予選同様に大接戦のバトルが展開されることだろう。

『記事:吉田 知弘』

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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