バイクレースの世界最高峰シリーズであるMotoGP™第15戦MOTUL日本グランプリが14日、ツインリンクもてぎで開幕した。
今年は初日から晴天に恵まれ、日中は外で観戦していると夏を思わせるかのような強い日差しが照りつけていたが、1年に一度の世界最高峰クラスの戦いが日本で見られるとあって、金曜日から多くのファンが来場。イベントも開催され大盛り上がりとなっている。
MotoGP™は今年からタイヤメーカーがミシュランに変更され、ECUも統一のものを使用しなければいけない。これが週末のマシンセッティングの合わせこみに大きく影響するようで、フリー走行1回目から積極的に走り込むライダーの姿が印象的だった。
またミシュランでのもてぎのレースウィークももちろん初めて。それもあってか、初日から転倒するライダーが続出。この日だけでもダニ・ペドロサ、ユージーン・ラバティなど3〜4人が転倒を喫していた。
そんな中でトップタイムを記録したのはホルヘ・ロレンソ。2番手にはアンドレア・ドヴィツォーゾ、3番手にマーベリック・ビニャーレスという上位陣。トップ7が0.4秒以内にひしめく大接戦となった。今回もワイルドカードで参戦している中須賀克行は17番手となった。
またセッション中の転倒を喫したダニ・ペドロサは、そのままスペインに帰国して手術及び治療に専念する事が決定。代役として、急きょ青山博一が参戦する事が発表された。
また今年もMotoGPようにオーバルコースのピット上にV席スタンドが設置され、より近い位置でレース観戦が出来るようになっているほか、その裏は「ホスピタリティガーデン」と称して、様々な施設や飲食店舗が建ち並ぶスポットに変貌。キッズスペースや女性限定のスペース、インフォメーションブースに手荷物預かりサービスなど、ファンが1日そこで滞在してもなんら困らないほど、コンテンツが充実していた。
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