現在決勝レースが続いているインターナショナル鈴鹿1000kmの決勝。スタートをコースサイドで観戦したファンたちは、それぞれ思い思いの方法で1000kmを満喫している。
8月最後の週末ということで、プールエリアは大人気。今年も大型モニターが設けられ、レースの様子がライブで放映。多くのプール客でにぎわっていた。
またGPスクエアでもメーカーブースを中心に様々なイベントが行われ、大盛況。しかも、様々なエリアでレース映像が放映されており、時よりファンが足を止めてレースの状況や順位を把握していた。
今年はセーフティーカーの出動もなく、順調に進行。GT500マシンの性能アップもあり、このまま行けば6時頃にはチェッカーを迎えるのではないかと思われている。
『記事:吉田 知弘』
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