7月24日(木)、2014年の”コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレースがいよいよスタートした。この日は1時間のフリー走行が2セッション行われ、少ない走行時間の中で各チーム精力的にテスト走行を重ね、1回目はハルクプロが、2回目はTSRがトップタイムを記録した。
ピットでは走行終了後も予選・決勝に向けた準備が行われており、暗くなった20時の時点でも多くのチームがピット練習やマシンの整備に追われていた。
また、GPスクエアでも25日(金)からの本格的なイベントスタートに向けて、着々と準備が進んでいた。
コメント
トラックバックは利用できません。
コメント (0)
この記事へのコメントはありません。