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【鈴鹿ファン感】1日目は19,000人が来場!最後は鈴鹿恒例の花火を満喫!
- 2014/3/2
- モータースポーツファン感謝デー, 鈴鹿サーキット
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ついに開幕した2014モータースポーツ ファン感謝デー。あいにくの曇り空で夕方からは雨が降り始めたが、終日にわたってグランドスタンドは多くのファンで埋め尽くされ19,000人が来場した。
コース上ではデモ走行などがメインで行われたが、その他にもホスピタリティラウンジやドライバー・ライダーのトークショーやサイン会が行われた。どの選手も「このファン感が始まるといよいよシーズン開幕だなという気持ちになる」と、選手や関係者にとってもこのファン感がシーズン到来を告げるようなイベントになっているようだ。
お昼休み恒例のグリッド&ピットウォークも大盛況。ここでも新型のGT500車両に注目が集まっており、テストカラーのレイブリックNSXは特に人気を集めていた。
そして、夕方からは鈴鹿8耐や鈴鹿1000kmをイメージしたトワイライトデモランを開催。あいにくの雨となったが、その分例年以上に暗くなり、ほぼナイトランのセッションになりファンを魅了。最後は新GT500車両の3台をはじめ、8耐バイク、スーパー耐久のマシンがパレードランを行った。
最後は恒例の花火が打ち上げられ、8耐や1000kmの多い量の花火が打ち上げられ、鈴鹿の夜空を彩った。
『記事:吉田 知弘』
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