10月に鈴鹿サーキットで行われる2013F1日本グランプリの観戦チケット一般販売が3月24日(日)の午前10時00分から始まった。
この瞬間を待ちに待っていた熱心なファンが、早速開始時間と同時に鈴鹿サーキットのオンラインチケットページに殺到し、一時サイトへのアクセスが困難になる状況もあった。
今回はすでに先行販売が始まっていたS席ファミリーシート、C席ドライバー応援席に加え、東コースのRED・BLUE ZONEと企画チケットの販売が解禁。今年も大人気だったのがアウトレットシートで発売開始からわずか2時間足らずでD席を除くアウトレットシートが完売。またレディースシートのV2席やV2−4、V2−7、V2-10のグランドスタンド上段エリア、シケインのQ1席など、毎年大人気のエリアが今年も2時間足らずで完売となった。
この他にもカメラマンエリアチケットが残り少なくなってきている他、一部の観戦エリアでも残りわずかの印がついている。
今回販売されなかった西コースエリアは4月7日(日)10時00分から発売が開始される。
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