【SF】2015鈴鹿メーカーテスト:バンドーンがついに登場、ダンディライアン40号車をドライブ

©T.Yoshita/KANSENZYUKU

 25,26日にかけて鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラのメーカー・ルーキーテストが開幕。GP2王者のストフェル・バンドーンはダンディライアンの40号車に乗り込みテストに臨んでいる。

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 今回は恒例のルーキーテストも兼ねているが、来季からワンメイク供給されるヨコハマタイヤでの初テストということもあり、アンドレ・ロッテラー、中嶋一貴など普段は11月テストに参加しないメンバーも登場。結局エントリーリストは今季参戦していたメンバーが大半を占めている。

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 ARTのレーシングスーツ姿で登場したバンドーンは早速マシンに乗り込みコースイン。チェック走行を行いながら少しずつ周回数を伸ばしていっている。また41号車にはジャズマン・ジャファーがドライブ。なお26日にはバンドーンに代わって40号車をドライブし、41号車にはステファノ・コレッティが乗り込む。このため、今季2回表彰台を獲得した野尻智紀はテストに参加しないこと明らかとなった。

 また、当初予定されていたものと変更があるチームもあり、11号車REAL RACINGには金石年弘が最初のセッションをドライブ。ロイック・デュバルが7号車チームルマンのマシンには平川亮が最初のセッションを担当している。

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 そして興味深かったのは初のシリーズチャンピオンを獲得した石浦宏明が所属するセルモ・インギング。石浦が39号車をドライブし、逆に国本がチャンピオンマシンである38号車で走行。こちらも来年に向けて何らかのテストを行っているようだ。

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 午前のセッションは11時30分まで行われ、午後は13時30分〜16時00分まで走行が予定されている。

吉田 知弘(Tomohiro Yoshita)

投稿者プロフィール

フリーのモータースポーツジャーナリスト。主にF1やSUPER GT、スーパーフォーミュラの記事執筆を行います。観戦塾での記事執筆は2010年から。翌年から各サーキットでレース取材を重ねています。今年はSUPER GTとスーパーフォーミュラをメインに国内主要レースをほぼ全戦取材しています。
初めてサーキット観戦される初心者向けの情報コーナー「ビギナー観戦塾」も担当。

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