小林かむ選手が、昨年12月以来8ヶ月ぶりとなる稲村尼崎市長を表敬訪問した。
今回の訪問には末松則子鈴鹿市長が尼崎を訪れ、全国最年少の稲村和美市長と現役市長で2番目に若い末松鈴鹿市長が初顔合わせする場となった。
前日の予定を体調不良でキャンセルした可夢偉は元気な姿を見せ、地元が制作した可夢偉MAPを手に取りローカルネタで会談するなど終始和やかな雰囲気で進んだ。
可夢偉MAPには可夢偉ゆかりの地が記載され幼少期のエピソードなど地元ならではの資料となっている。
引き続き、母校である竹谷小学校に訪問し、後輩からの質問や校歌斉唱など久しぶりに訪れた母校を懐かしんでいた。
母校訪問の後には、出屋敷駅前のショッピング施設でトークショーを行い、多くのファンが集まるなか、今シーズンの後半に向け意気込みを語った!