--以下、リリースより--
鈴鹿サーキットでは1987年よりモータースポーツの発展、振興、ファンの拡大につながる顕著な活躍、功績を残された個人または団体を対象にモータースポーツ顕彰を、また大きな活躍が期待される個人を対象にライジングスターアワードを設定し、その功績を広く知っていただくとともに感謝の意を表してまいりました。
2009年度については東京運動記者クラブモータースポーツ分科会、日本モータースポーツ記者会(JMS)、日本レース写真家協会(JRPA)、日本ロードレースプレス協会(RRPA)の皆様のご協力のもとに選出し、下記の通り顕彰を決定させていただきました。
■2009年モータースポーツ顕彰(2009年に顕著な活躍をした個人・団体など)
鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会
■2009年モータースポーツ特別顕彰(2009年に特別な活躍をされた個人・団体など)
青山博一選手
小林可夢偉選手
■2009年モータースポーツ功労顕彰(永年に渡りモータースポーツの発展に貢献された個人・団体など)
中野真矢氏
Honda NSX
■2010年ライジングスターアワード4輪(2009年の活躍と2010年に更なる活躍が期待される4輪選手)
山本尚貴選手
■2010年ライジングスターアワード2輪(2009年の活躍と2010年に更なる活躍が期待される2輪選手)
藤井謙汰選手
各受彰の皆様は3月7日(日)(時間未定)にレーシングコースポディウムで行われる授彰式にご参加予定です。
※青山博一選手、小林可夢偉選手はスケジュールの都合上、代理の方のご出席となります。また他の受賞者に
ついても代理の方のご出席となる場合がございます。あらかじめご了承ください。