--以下、リリースより--
エナジー・ドリンクブランド レッドブルは、10 月2 日(金)から鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリに先立ち、イオンレイクタウンの駐車場で、F1チーム“Red Bull Racing(レッドブル・レーシング)”のF1マシンによるデモ走行イベント「Red Bull Racing Showrun in イオンレイクタウン」を、本日9 月22 日(火)13:00 より実施しました。
本イベントは、イオンレイクタウンの開業1 周年を記念して企画されたもので、シルバーウィークで賑わう会場に設けられた特設コースには、本物のF1™マシンの走行を見るために約4 万3 千もの人が来場しました。
観衆の数メートル前をF1™マシンが走行するという、サーキットでも体験できない非日常的なシチュエーションに加え、建物にエンジン音が反響してサーキット以上の爆音で走るF1™マシンに、詰め掛けた観客は声も出ないほど圧倒されました。
今回、日本有数の大きさを誇るショッピング・モールの広大な駐車場でF1マシンを操縦したのは、現在ポイント・ランキング4 位につけるマーク・ウェバーと、元F1™ドライバーで現レッドブル・レーシングのアドバイザーのデビッド・クルサードの2 名。
イオンレイクタウンmori の駐車場の通路(全長約580 メートル)をクルサードが3 往復、ウェバーが2 往復走行。両ドライバー共に走行途中でロリポップを使ったストップ&ゴーや、ドーナッツ・ターンなどを披露して、詰め掛けた観衆を大いに盛り上げました。
メモ/天候=曇り、来場人数=約4 万3 千人、瞬間最高時速=約100km、コース全長=約580m