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世界最高峰のツーリングカーレース WTCC 2011年10月22〜23日に鈴鹿サーキットで開催!

鈴鹿サーキットは、世界最高峰のツーリングカーレースであるWTCCを2011年10月22日〜23日で開催する事を発表した。

ーー以下、リリースよりーー

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世界最高峰のツーリングカーレース WTCC 2011 年秋に鈴鹿サーキットで開催!
2011年秋、世界最高峰のツーリングカーレースであるWTCCを鈴鹿サーキットで開催いたします。
鈴鹿サーキットの特長である魅力的なコースレイアウトから生まれるエキサイティングなレースを核に 最新の設備、遊園地、ホテルなどの複合施設を最大限に活用し、より多くの方にお楽しみいただける新 しいモータースポーツの価値創造を目指します。

■ 息もつかせぬ東コースの超接近バトルが2レース
2レース制で行われるWTCCは、スタート直後からチェッカーまで、全ラップでの激しいバトルが繰 り広げられるのが特徴。 スタンド上部やVIPスイート席などからはバトルの様子が手に取るようにわかる東コースは、まさ にレーススタジアムと化し、東コースとWTCCは最高のマッチングが期待されます。 また、1ヒート約30分というスプリントレースでは、速い車、強い者が前に出るわかりやすいレース 展開で、観る者を飽きさせないレース本来の面白さを、多くの方に伝えるインパクトがあります。

■ スーパー耐久と併催で“ハコレース”の魅力が満載
スーパースプリントとも言える世界最高峰のツーリングカーレースWTCCと、フルコースで開催さ れる国内有数の耐久レースシリーズ スーパー耐久のジョイントによって、これまでにないレース フォーマットを実施いたします。 ハコのレースの魅力がフルに詰まったイベントは、“新しいハコの祭典”としてお客様にお楽しみ いただけることでしょう。

■ 新しいレースフォーマットでモータースポーツファンを創造します
WTCCというモータースポーツの迫力を身近に体験できるレースの魅力によって、新しいモータ ースポーツファンにお越しいただくことはもちろん、鈴鹿サーキットの様々な施設の活用や魅力 ある附帯イベントによって、ファミリーを中心とした新しいお客様にお越しいただくことで、将来の モータースポーツファンの創造や自動車そのものへの興味喚起にも力を入れてまいります。

【大会概要】
大会名称:2011 FIA 世界ツーリングカー選手権 WTCC 日本ラウンド(仮称)
スーパー耐久シリーズ2011 スーパー耐久・鈴鹿(仮称)

公認:国際自動車連盟(FIA) / 社団法人日本自動車連盟(JAF)

主催:<プロモーター> 株式会社モビリティランド
<オーガナイザー> 鈴鹿モータースポーツクラブ(SMSC)

会場:鈴鹿サーキット国際レーシングコース
WTCC ※東コース(2.243km)
スーパー耐久 ※フルコース(5.807km)

開催日程:2011 年 10 月 22 日(土)~23 日(日)
※予定 決勝日は 2 レースを開催
※本日程は FIA 世界モータースポーツ評議会にて最終決定となります。

鈴鹿サーキット モータースポーツ顕彰決定 3月7日(日)に授彰式

--以下、リリースより--

鈴鹿サーキットでは1987年よりモータースポーツの発展、振興、ファンの拡大につながる顕著な活躍、功績を残された個人または団体を対象にモータースポーツ顕彰を、また大きな活躍が期待される個人を対象にライジングスターアワードを設定し、その功績を広く知っていただくとともに感謝の意を表してまいりました。
2009年度については東京運動記者クラブモータースポーツ分科会、日本モータースポーツ記者会(JMS)、日本レース写真家協会(JRPA)、日本ロードレースプレス協会(RRPA)の皆様のご協力のもとに選出し、下記の通り顕彰を決定させていただきました。

■2009年モータースポーツ顕彰(2009年に顕著な活躍をした個人・団体など)
鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会

■2009年モータースポーツ特別顕彰(2009年に特別な活躍をされた個人・団体など)

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青山博一選手
小林可夢偉選手
小林可夢偉選手

■2009年モータースポーツ功労顕彰(永年に渡りモータースポーツの発展に貢献された個人・団体など)

中野真矢氏
中野真矢氏

Honda NSX

■2010年ライジングスターアワード4輪(2009年の活躍と2010年に更なる活躍が期待される4輪選手)

山本尚貴選手
山本尚貴選手

■2010年ライジングスターアワード2輪(2009年の活躍と2010年に更なる活躍が期待される2輪選手)

藤井謙汰選手
藤井謙汰選手

各受彰の皆様は3月7日(日)(時間未定)にレーシングコースポディウムで行われる授彰式にご参加予定です。
※青山博一選手、小林可夢偉選手はスケジュールの都合上、代理の方のご出席となります。また他の受賞者に
ついても代理の方のご出席となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

鈴鹿サーキット モータースポーツ応援団に『SKE48』が就任!

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鈴鹿サーキット モータースポーツ応援団に就任するSKE48( 写真は team S )

--以下、リリースより--

 鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)は、名古屋に拠点を置く地元人気アイドルグループ『SKE48(エスケーイー フォーティエイト)』が、鈴鹿サーキットの2010年モータースポーツ応援団に就任することを発表します。
『SKE48』は、作詞家の秋元 康氏が総合プロデューサーを務め、一足先に誕生した東京・秋葉原の「会いにいけるアイドル」がコンセプトの『AKB48(エーケービー フォーティエイト)』に続き、全国進出第一弾として、2008年に誕生しました。2009年、それぞれのフィールドで一生懸命に戦っている人へ送る“応援メッセージソング”として発表したデビューシングル「強き者よ」がオリコンデイリーチャート2位を記録し、いま最も人気があるアイドルグループのひとつです。地元中部地区の鈴鹿サーキットで開催されるモータースポーツという真剣勝負のフィールドを応援することで、彼女たち自らも成長・進化を目指すことを目的として、応援団に就任します。
その役割は、彼女たちの男性を中心としたファンや、彼女たちに憧れを持つ小さなお子様たちなど、広くたくさんの方に対して、真剣な戦いであるからこそレーサーやマシンがレースごとに進化していくモータースポーツならではの楽しさを知ってもらうことを目指し、参戦するチームやレーサー達を応援します。さらに鈴鹿サーキットのゆうえんち「モートピア」において、小さなお子様が遊びながら何かを感じ成長していく姿に自らを重ね、子ども達の憧れのお姉さん的存在として踊りや歌を披露し、一生懸命に自らも育っていく姿を通して「モートピア」と「モータースポーツ」の架け橋となるべく、今回の 応援団就任となりました。ゆうえんち「モートピア」では、2010年3月6日(土)に、「コチラのプッチタウン」がリニューアルオープンします。このNEW「プッチタウン」は、お子様自らが走る・曲がる・止まるなど、操る楽しさを感じていただくのりものがたくさんあります。また子どもの健全な成長には不可欠な「自発性」「創造性」「社会性」を身につけるために、『感じる(体感)』『競う(競争)』『真似る(模倣)』『作る(創造)』という子どもが夢中になる4つの要素を凝縮したエリアになっています。
その中でも、『競う(競争)』については、鈴鹿サーキットの持つ“モータースポーツ”、競争の魅力とレースの要素とを組み合わせるために、ミニ鈴鹿サーキットレーシングコースを誕生させました。子どもたちと一緒にファミリーが協力して挑戦し、本物体験と達成感を得られるアトラクションとして登場します。
『鈴鹿サーキット モータースポーツ応援団 SKE48』は、鈴鹿サーキットの中で育まれる子どもたちの夢や達成感を広く応援していきます。

■2010年『鈴鹿サーキット モータースポーツ応援団 SKE48』来場予定
3月6~7日 2010モータースポーツファン感謝デー
3月20~21日 SUPER GT 開幕戦 SUZUKA GT300km
4月17~18日 鈴鹿2&4レース
2010全日本選手権フォーミュラ・ニッポン第1戦
2010MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦
6月12~13日 “Road to 8hours”鈴鹿300km耐久ロードレース
7月22~25日 “コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース
※8月以降も、来場を予定しております。スケジュール決定次第、ご案内いたします。
※スケジュールは予定となり、来場メンバーは別途ご案内いたします。

■秋元 康氏コメント(SKE48 総合プロデューサー)
SKE48は、見るもの、聞くもの、すべてを吸収する成長期にあります。鈴鹿サーキットでの経験も、きっと、エンターテインメントの勉強になると思います。
SKE48のプロデューサーとして、こういう機会を与えてくださった関係者のみなさんに、御礼を申し上げます。

■2010モータースポーツファン感謝デーに関して
『鈴鹿サーキット モータースポーツ応援団 SKE48』は、3月6~7日に開催される「2010モータースポーツファン感謝デー」において、就任後初めて鈴鹿サーキットに登場いたします。本イベントは、2010年のモータースポーツの幕開けを飾るイベントで、より多くの皆様にモータースポーツを身近に感じていただくべく、鈴鹿サーキットホームページおよびモバイルページにおきまして、イベント無料招待券をご案内しています。
(入園料通常 大人1,600円、子ども800円、幼児600円)

http://www.suzukacircuit.jp/

トヨタ、F1からの撤退を発表

トヨタ自動車は4日、午後5時から東京・文京区の東京本社で会見を行い、09年シーズン限りでF1シリーズからの撤退を発表した。
2002年にF1に参戦してから8年間で表彰台13回、入賞87回、ポール・ポジション2回の成績を収めるも1度も優勝のないままF1から撤退することになった。

--以下、リリースより--

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、2009年をもってフォーミュラ・ワン世界選手権(F1)から撤退することを発表した。

トヨタは、昨年来の急激な経済情勢の変化の中でも、豊かなクルマ文化の創造に向けた重点施策として、モータースポーツの最高峰であるF1への参戦を継続してきた。しかしながら、昨今の厳しい経営環境を踏まえつつ、来年以降のモータースポーツ活動についても、あらためて中長期的な観点から総合的に検討した結果、本年限りでのF1からの撤退を決定した。今後、F1に参戦していたトヨタのモータースポーツ子会社Toyota Motorsport GmbH(トヨタ モータースポーツ 有限会社)は、欧州におけるモータースポーツ活動拠点へと、事業内容を転換していく予定である。

トヨタはモータースポーツ活動を、クルマの持つ「夢」や「感動」をお客様にもたらす大切なものと 位置づけており、F1には、2002年以降8年にわたって参戦してきた。多くのチームがしのぎを削る、最高峰のレースへの挑戦は、トヨタのブランド認知度・信頼度の向上や、技術開発、人材育成など、様々な面でトヨタに多くのメリットをもたらしてくれた、かけがえの無い貴重な経験であった。単独チームとしての参戦には、多くの困難もあったが、ファンの皆様や、関係者の皆様の温かいご支援に支えられ、8年間で表彰台13回、入賞87回という成績を修めることができた。

トヨタは今後、F1をはじめとするモータースポーツで得た経験を生かしながら、スーパースポーツ「LEXUS LFA」や小型FRスポーツなど、お客様をワクワクさせることのできる市販車の開発に邁進していく。また、モータースポーツ活動についても、様々なカテゴリーのレースへの参戦のみならず、お客様に身近に感じていただけるグラスルーツレベルのレースの支援や、気軽に楽しんでいただけるようなイベントの企画、モータースポーツの一層の発展に貢献すべく、積極的に取り組んでいく。

以 上

『鈴鹿墨展+墨のF1アート垂井ひろし展 at祇園』 を開催!

7/15(水)~20(月祝)
11:00~19:00
(金曜20:00迄/最終日17:00迄)

ぎゃらりぃ西利
京都市東山区四条通祇園町南側
京つけもの西利祇園店4階
TEL.075(525)7111

墨画の技法を取入れた独特なタッチでモータースポーツの生の醍醐味を表現する垂井ひろしの作品展です。
平安時代から続く鈴鹿市の伝統工芸品「鈴鹿墨」を使って描かれたF1アート作品を、祇園祭の京都から発信します。

7/15、16のみ、伝統工芸士さんによる製墨実演を開催します。

F1日本GP公式グッズとして
「09年型ぐらんぷり扇子(仮称)」と
「09年Suzuka墨ぐらんぷりTシャツ(仮称)」
を先行販売する予定です。鈴鹿墨や書道用品なども販売します。

詳細は
http://ogangeball.blog67.fc2.com/blog-entry-318.html

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