SUPER GT第5戦の開幕を前日に控えた28日、同シリーズに参戦する松田次生と伊藤大輔が鈴鹿警察署を表敬訪問し、交通安全啓発活動のさらなる充実と地域の安全向上のためSUPER GTオリジナルリフレクターを進呈した。
昨年の鈴鹿1000kmからGTアソシエイションと各県警がコラボをし、交通安全啓発活動の一環として白バイ、パトカー先導によるGTカーとのパレードランを開催。この活動は今季恒例のものに発展しており開幕戦の岡山から国内開催レースは全て行われている。
ちょうど1周年を迎える今大会を前に、さらなる活動充実のため鈴鹿警察署を表敬訪問。交通安全の誓いを宣誓し、「SUPER GTオリジナルリフレクター(自発光式反射材)」100個を贈呈した。
なお今週末も三重県警の白バイ・パトカーによる先導パレードランが決勝前に行われる予定だ。
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