3月9日から発売を開始している2014年のF1日本グランプリ観戦チケット。今年は消費税法の改正に伴い、4月1日購入申込み分からチケット料金が変更になり、今までよりも(税込みで)1000〜2000円程度値上がりする。
これに伴い、鈴鹿サーキットではオンラインチケットサイトを31日(月)23時00分で一旦クローズし、システムを変更。1日(火)10時00分より消費税8%として再度販売を開始する。
すでにV2席最上段やQ1席、またアウトレットシートなど例年大人気のエリアは完売となってしまっているがC席の小林可夢偉応援席をはじめ、まだまだ購入可能な観戦エリアは多く、昨年好評だったファミリーシートもチケットにまだ余裕がある。
観戦に行くけど、まだどのエリアで観るか決めていないという方や、観戦に行こうか迷われている方は、是非早急に決めていただき、消費税が上がる前の購入申込みをお勧めしたい。
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