2013年のF1日本グランプリ決勝日に、今年を含め過去25回全ての鈴鹿F1を観戦したファンが集まり、記念撮影などの小イベントが行われた。
これはF1情報誌「グランプリトクシュウ」が25回全て来場しているファンを集めてインタビューや記念撮影をするという紙面の企画だったのだが、直前になって鈴鹿サーキットとのコラボが決定。決勝レース前の午前11時、レーシングシアター前に皆勤賞のファンとお連れの仲間たちが集まり始めると、株式会社モビリティランドの曽田浩社長が歓迎。感謝状も急きょ用意され、全員で記念撮影が行われた。
会場に駆け付けたファンの中には1987年からの観戦チケットを持ってきた方もおり、曽田社長をはじめ多くの関係者も感慨深い表情をみせた。
この模様は10月21日発売予定のグランプリトクシュウで紹介される予定だ。
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